闇夜の天使


陽と話してる間に下っ端達端っこに避けて
私の前にはいつの間に蘭がいる。

「飛行機でずっと座ってたから暴れたかったんだよねぇー。
手加減出来ないかもっ」

なんてかわいく言ってみる私
自分で言っといて気持ち悪いと思う。

「かわいいけど発言こえーよ。
俺を殺す気か。アホ。
まぁ、俺も最近強いやついなくて暴れ足りなかったし?」

お遊びはここまでにして…
私達の間にさっきまで流れてた穏やかな雰囲気はなんてもうなく、
殺気が流れている。

その殺気に顔面蒼白し息を飲むみんな。