闇夜の天使


満足したのか紗羅はそのまま寝る。

少しだけ苦しそうだ。

熱はさっきよりも上がっている。


「お嬢寝ちゃったー?

んじゃ、このまま連れて帰るわ。」


翔吾が紗羅をお姫様抱っこして倉庫から出る。