『紗羅! 捕まるってどういうことだ!? 俺を騙したのか!?』 ついに発狂し出した男。 「騙す?心外だなぁ。 私は昨日、この倉庫に来いと行っただけだ。 罠だとも気づかずにノコノコ来たお前が悪い。 それに私はお前に新しい家を提供してやった。」 『家だと?どこだ?』 さっきまでの穏やかな顔ではない男。 あきらかに怒っている。