翔吾は手を振りながら俺たちから遠ざかる。 「紗羅ちゃんは俺たちに気づいてるってさもしかして昨日のもわかってたのかな? とりあえず隠れようか。」 翔吾は空港のロビーで誰かを待っている様子。 しばらくして5人の結構体格がいいアメリカ人が翔吾に話しかける。 翔吾は頭を下げて挨拶している。 紗羅の言ってた警察の人だろう。