「あの様子だと明後日全部が終わるまで黙っているつもりだな。」 「口は割らないってか。」 拓人が難しそうな顔をする。 「ならさ、 明後日紗羅のことを尾行してみない?」 陽ナイスだ。 「おっ! 楽しそうだな! 紗羅ってどこか謎だからよ。」 海斗が陽の肩を組んで笑っている。