大魔王様の日常




優「待ったぁぁぁぁぁあ!!!


よし。落ち着けまず落ち着け」


洸「お前が落ち着けよ!」


ふーっと息をはいてもう一度口を開く。


優「考えてもみろ。さすがに俺かわいそう。

不意打ちされて捕まえられた挙句
拒否権なしだぞ?!」


玲「初対面のやつに遠慮なしで殴る奴がよく言うぜ」


優「うっまあ気にすんなよ。


そうだ!!!

これから俺のダチ呼ぶからよ。そいつに
勝ったら俺は龍王にはいる。


どうだ?」


とっさに思いついた案だがなかなかよかったな。ちょっとこいつらには悪いけど、龍王に入るのは絶対に無理なんだ。


今の俺の立場はそれが許されない。


未だ唖然としている彼らに目を向ける。


綾「ぷっあははははははは

ゴホッ本当にそんなんでいいの?

ていうか友達何人呼ぶ気?」


優「1人」


綾「は?!」