大魔王様の日常




ん?


お尻の方に違和感が…!


出発したユウは機嫌がいいのかヘッタクソな鼻歌を歌っている。


違和感にきづき腰を浮かしたところ

配布されてからすぐに動きやすいくらいの丈に切ったスカートには




ガムが付いていた。

ん?!待て待て待て!
自転車の荷台に?ガム?ユウへのどっかの誰かさんから当てつけか!?

そう考えながらもニッコニッコしているユウと乗る時なんで気づかなかったんだろう…なんて考えること2秒。


はっ!!!



花「ユウくん?

君のポケットから見え隠れしているその白い紙と私についているガムはなにかな?」


つかんでいる肩を握る力を強める。