色素の薄いクリーム色の髪をなびかせ長い足を弄ぶようにして組み校門の寄りかかる
彼のことを発見。
走っている速さを加速する。
携帯をいじっていて気づかないのか、
ずっと目を伏せているユウ。
今日はまだ授業中なので昨日みたいに他校の女子が集まっていることはない。
あっ今気づいた。これ止まれないわ。
加速しすぎたことで急に止めるとツンのめって転びそうなので…
ユウに受け止めてもらうことにした。
あと2メートル!
花「ゆーーーうぅーーーー!」
やっと存在に気づいてこちらを向くユウに勢いそのまま
抱きついた。
