真「んっっんーーーーー!」
上体を起こして大きく伸びをする。
ああよく寝た。
なんか物音がしたから目が覚めたんだけどな。
そう思いあたりを見回すと…
そこには黒髪の男が。
おっなかなかのイケメンですなぁ
ん?なんか見たことあるか?
まだ完全に起きていない脳内をたたき起こしてもう一度彼の顔を見る。
うん。ユウの方がかっこいい。
ってそんなことはどうでもよくて!
覚えていたのが気になってまたまた彼の顔を見ながら考える
黒髪、凰牙の制服(隣の学校)、目立ちそうな顔、
チ、チ、チ、チ、チーン
あーわかった。全国一位の龍王の総長だ
フーンなるほど、ほうほう。
あらかた適当に歩いてここにきたら私が寝ててびっくりしたって感じか。
この世のものを見ているとは思えないほどの顔で、こちらを見ている彼
そんなにすごかったか、私の寝顔は!!
めんどくさいなー
今すぐにでも帰りたいんだけど。
でも目をつけられたらもっとめんどくさくなる。
しょうがないなー
一番手っ取り早いのは相手から嫌われること。
この分類の奴らはきっと嫌いな奴いっぱいいるから他の奴と"同じ"と思ってくれればそれでいい。
