さらに補足すると。

阿部友義、山崎勝人、安藤祐介の三人は、
今年の誕生日を、家族全員から無視されたうえ(ケーキも贈り物もバースデーカードも、
一切なかった上、
おめでとうの一言すら誰一人いってくれなかった。彼らには誕生日などはなから、ないような扱い、彼らがこの世にいないような扱い)
その年のクリスマスやお正月にも、
ケーキ、クリスマスカード、贈り物やお年玉、年賀状、福袋、お正月用のおもちゃ、福笑い、など
は一切もらえなかった。
親類のひとたちも近所の顔見知りの親しい人たちも
その3人のお年玉とお正月の贈り物、年賀状はなんにもなーんにも!用意しなかった。
その3人がこの世にはいないような扱い!
そのとおり、朋子をいじめたから今度自分が人間扱いされなくなっただけだ
いじめたから今度自分が人間扱いされなくなりいじめられるようなった、それだけだ!
(朋子はこの年も普通どおり、家族や親類に
誕生日やクリスマスの贈り物もケーキも用意されてお年玉ももらえて、何よりお正月の福引で
合計9万円のQUOカードと商品券当てて、家族で山分けして
高い寿司屋に家族で食べに行った)


が、作者は思うが
どう客観的に見ようが
言うまでもなく
一年前の朋子よりなら今の安藤くんたち3人は
一年前の朋子よりならマシなはずで
一年前の朋子よりなら、まだましで
少なくても一年前の朋子よりならば!辛くも悲しくもしんどくもないはずなのだ!
(友世はどれほど客観的に見ても、
一年前の朋子よりなら、今の安藤くんたち3人の方がまだマシな境遇ではないか?と感じるが、
つまりは一年前の朋子のが気の毒すぎだが
皆様はどう感じるだろうか??)

そりゃ、毎日自分だけ、クラスでいじめられるよりなら、それも毎日それも自分1人が、クラスでいじめられるよりなら、それよりなら、あきらか、
ケーキや贈り物がないくらいはマシなのだ。
贈り物またはカードまたは
ケーキを用意してもらえないくらいは大したことない。
へそくり貯めれば小学生でも、スーパーの洋菓子コーナーの割引ステッカーの貼られたケーキくらいは買える。


(先生でさえ年賀状を、彼ら三人にだけは出さなかった!)


まるで、阿部友義、山崎勝人、安藤祐介には、
誕生日やクリスマスやお正月なんか、はなっから、
存在しないようなあつかい、
彼ら3人の人間としての尊厳は
普通の人間の尊厳の不可説不可説転ぶんの1%もないような、ひどい虫けらあつかい!



阿部,山崎,安藤は
誕生日もクリスマスも正月も、
真っ暗闇で何も楽しくなかった、
学校も,かつて彼らにいじめられてた時の朋子みたいに
いじめられるようなってからは楽しくもなかったし
楽しみな給食ですら楽しくもなかった(見るも汚くて吐き気もする残飯ディナーをクラスのコたちに無理に食わせられたりするし彼らの分は極端に少なく盛り付けられ,まるでアリンコかゾウリムシのご飯みたいに思える量だけしかもらえない!


しかしもう一回言うが、
毎日、それも自分だけが
クラスまたは周囲で、それも自分だけ
いじめられるより、そっちよりなら明らかに
ケーキや贈り物が用意されないくらいはまだマシな方だ。


後一回くどく言うが
毎日、それも、自分だけが、1人だけが
クラスまたは周囲で、それも毎日、それも自分1人だけ、いじめられるよりなら、そっちよりなら、ケーキと贈り物がない方、マシなのだ。





ケーキと贈り物がないのは、少しがっかりする程度で、一年前の朋子の境遇と違い別に人間不信みたいな状態なったり、人と付き合う、友人を作る、前に進むのがひどく不安になる、程ではないからだ。


もちろんひどく追い詰められ人間不信みたいなったからといって、その傷がどんなにふかくても、
つまづいたり、無関係の人傷つけたりするのは
いうまでもなく、正当化はできぬ、良くはない。
が、
その追い詰められた人はどこかで癒されないと治らない。
作者は、そう考えるがみなさまは、
どうだろうか??

あきらか、ケーキや贈り物が用意されてないくらいは、
クラスのメンバー全員が無差別におんなじような扱いされてるならまだしも、
毎日自分1人だけ、それも毎日、クラス及び周囲で、いじめられるより、そっちよりなら、あきらかに無量大数の無量大数乗倍ましなほうだ!

一年前の朋子の境遇とは大違いで
ケーキや贈り物がないくらいは、あきらかに
人間不信または障害が起きるほどではないし
少なくともクラスで、それも毎日、それも自分1人だけ、毎日いじめられる、それよりなら、ケーキ、贈り物がないくらいは、マシな方である、
ケーキと贈り物がないのは、少しがっかりする程度で人間不信や精神的な障害を発するほどではない

何回も言うが
ケーキ、贈り物がないくらいは
人間不信や精神面の障害を起こすほどではないし
少なくとも、ケーキや贈り物を贈られないくらいなら少なくても、1人だけ自分だけ、クラスや周囲で、毎日いじめられるよりなら、そっちよりなら、ずっと、ましなほうなのだ。

(いい加減この日の友世はいつもよりも、いい加減くどいから、これで最後にしておくが、
お優しい読者の人たちに、今日の友世がちょっとばかりくどいのを
寛大な心で大目に見て許してもらいたい。
少なくても、ケーキや贈り物が贈られないくらいは、がっかりとする、ちょっとがっかりする程度であって、すくなくても、人間不信と精神面の障害やパニック障害おこすほどではないのだ。
なので
ケーキ、贈り物が贈られないくらいなら
少なくても、クラスまたは周囲で、それも毎日、それも自分1人だけ、それも毎日ひどく、いじめられるよりなら、そっちよりなら、そっちと比べたら、そりゃ、かなり、ましなほうなのだ!
クラスまたは周囲で、自分1人だけ、それも1人だけ、それも毎日、それも、ひどく、いじめられる、尊厳存在も否定されてしまう、それよりなら、それと比べたらいうまでもなく、
ケーキ贈り物がないくらいはまだマシな方なのだ!
自分1人だけが、それも毎日毎日、それも自分1人だけが、クラスまたはおよび周囲で、それも1人自分だけ、いじめられるのより、そっちよりなら、ケーキ贈り物をもらえない用意されないくらいは、何も人間不信や精神の障害を起こすほどのことではないのだし、少しがっかりとする程度だから、まだマシな方なのだ。
クラスや周囲で、それも自分だけ、それも毎日、それもひどく、いじめられるよりなら、少なくてもそれよりならば、ケーキなどを贈られない方マシな方だ!
これで最後にするが
いい加減くどくなったが
この日の友世がいつもより、ちょっとくどいのは寛大な心で大目に見ていただきたいし
それほど、ケーキ贈り物がないのの比ではないほど一年前の朋子が、なんの落ち度もいわれもないいじめた差別に悲しみすぎたってこと
クラス、周囲で1人だけ、毎日、それも毎日それも自分だけ、いじめられる、差別されるってのはケーキ贈り物が贈られないことの比でないほど悲しみすぎることだと、それをどうか世間へと
その重たい事実を広めてくためなので
朋子みたいなひとをだしてはならないので
今日(令和4年の11月28日の夜10時) 
の友世はちょっと、いつもよりも、くどいのである。どうか大目に見て理解していただけたら幸いである!
これは皆様を疲れさせるためでなく
朋子のような人がもう出ては絶対ならないし
まして取り返しつかないことになったら、
まして特定の1人だけ
人間不信や精神面の障害が起きてからでは
間に合わないからこの日は、いつもよりもくどく
なってるのだ、
今日の友世はちょっと、いつもの友世よりくどいがどうか許してもらいたい!
そして朋子みたく気弱ってか意気地なしな子を
それだけの事情がありなので責めず
どうか大目に見てもらいたいのだ!)


死刑台か
牢獄か刑務所のほうが
または地獄で閻魔様に罰与えられるほうが、まだ
まだ不可説不可説転の不可説不可説転乗の不可説不可説転乗倍は,
まだ幸せで、いくらかマシでまだ安らげると思うほど!

誕生日,クリスマス,正月なんていっそ,
地球に銀河系に、
この世になければと思い,一晩中その日は
自室で、1人だけで泣き続けていた。
が、
誰も彼らを励ましたり気にかけなかった。
彼らが悲しんでもどれほど絶望感感じてても
侘しく寂しい気持ちでもどうでもいいですから,自分が蒔いた種だから自業自得ですから、というふうなかなり冷たい扱い。
それでもどれほど客観的に判断しても
彼らに去年いじめられてた朋子よりなら今の彼らのほうがまだマシだ!
朋子だって昨年彼らからいじめられてた時人間不信となる手前だったのだ!
朋子をいじめたから今度跳ね返ってきたにすぎないし
昨年彼らにいじめられてた朋子と比べればまだ、
昨年の朋子よりなら、
昨年の朋子よりなら、今の彼らのほう
まだ、今の彼らの方がまだマシな方と言える!
(少なくとも友世は客観的に見ても
一年前の朋子の方が、
今の彼らよりもっと孤独で悲しすぎたと思いますが皆さんはどう思われますか?)


三人は、他人の悲しみを、気づいてなかったことを、深く反省しはじめた。そう,意地悪する方が無条件で非がある!
付き合いたくないやつと付き合わない自由はあるにしても
付き合う人間選ぶのは自由だとしてもだ、
いじめる方が無条件で
不可説不可説転の不可説不可説転乗の不可説不可説転乗パーセント間違っているのだ!


真っ暗な空間の中で。


朋子の学校の様子を、テーブルに置いてある水晶玉ごしに見つめ、
大きなグラスの中のアイスコーヒーを飲み干す青年が一人。



この青年は、アイドルにもなれそうなほどの、素晴らしく整った美青年であるが、彼の正体は悪魔である。


朋子をいじめた子たちを襲った、
一連の用を足す事件は
みな、彼の仕業である!


彼は、水晶玉ごしに人間界の様子を観察するのが日課の一つで
とある日、泣いてる朋子を見つけた。
そこで、初めは朋子の目の前に現れ、相談に乗って助けてあげようかと考えたが、子供の朋子が、しかもあんな気弱な性格の子が悪魔の自分にあったら怖がるかも、て考え、朋子の過去を水晶玉に映し、朋子がそのような性格になった理由を探った。



『小僧ども!
少しは自分がしたいじめのこと、
わかっただろう??!



朋子がどれほど
辛かったのか
少しばかりは
わかっただろ?


貴様たちには、当たり前の報いだぜ。


二度といじめなんかしねーんなら、
とくっべつに許してやっていいぜ、
二度と他人の悲しみ忘れねーと誓うならな!


あとは、朋子へのいじめに加担した奴にも一度ずつ、街中や人前でお漏らしさせて、
それのせいで辛くあたられる気持ち
気付かせた方、いいだろうな。


もし、
そいつらがまた同じ過ちを繰り返そうもんなら、今度こそ自殺者が出るかもしれねーし、
そいつらにとっても、なにより、
自殺に追い込まれたやつの身内にとっても、
一生の後悔になるだろうし。

なぜ人間って、いじめなんかしたがるんだろな?
そんなことしてなんの利益になるんだ??
付き合う人間を自由に選ぶ権利、
相性悪いやつと深く付き合わない自由は、
そりゃあ
あるとしても。 


少し休憩してから
次の業務へ、取りかかるかなっ!』



悪魔は水晶玉に向かって呟いた。
そして、
今度はアイスコーヒーのグラスの隣の
大きなレアチーズタルト一切れ、
1パック3万円の高級イチゴを
4パックと
ひと玉で24万円の高級メロン1/2個と、ダリーズコーヒーのクッキー5袋とスイートポテト3個、
ホットの豆乳ラテLLサイズ3本、キャラメルラテLサイズ2本、
モシバーガーのエビバーガー5つ
を40分程度で完食した。


悪魔は、そのスリムな
見た目に似合わず、結構よく食べるらしい。