ミステリー

しかし小6の時と同様2004年当時も非常に危なかった。
同年10月の飲み会らしいのでも
あんな尊厳がなくなるような強要もありました
スカート姿の人に
そんなm字の開脚なんか普通は強要しないはず
その場には男性もいました
（自分のマナー違反のせいで軽蔑されるならまだしも）


地獄と暗黒と人間不信でした。



10人のいじめ学生に
ひどい騙しされて
身体や容姿など個人の初めからのことバカにされてたから
自信無くして人が怖くなり人間恐怖症なってました
すへてのひとが敵にみえ
ひとが、こわくなって、死にたかった。
いじめ騙ししてるほうが完全に呑気で完全に平和に生きてるのにいじめ騙しをされてるわたしだけが一方的に人間不信となりかなしんでました
だから因果応報、騙しや意地悪をする人へ報いはこないものなのかな、と思ってました

そのいじめ騙しする人たちは平気な顔してて
わたしが追い詰められ比較ならないほど追い詰められて泣きそうなほど悲しんでもなんとも感じてませんでしたし
へいきで意地悪なことをする性格のひとたちでした
いまとなっては人生は
学生までの時より社会人成人なってからのほうながいから
長い人生の中、誰かに意地悪した報いはくるかもしれないが
当時はいじめ騙ししてる人に報いなんかこないとすさんでました。
その時のいじめ騙しで臆病なり
悔いも自責の念も悲しみも悔いも消えませんし
今もその騙し意地悪した人は平和を奪われないで
平気で呑気に生きてるんだと荒んだ見方をしてしまうことがあります。なぜ騙し意地悪してる人が平気で完全に幸せで呑気なのかなとわたしは見方がゆがみ
意地悪騙しする人の方正しいのかな？と歪んだ見方なりました




当時の英語の先生のm先生や
先輩やクラブの方とは仲良しだったから
相談したかった
でもできませんでした
あの時教育委員とか先輩やKくんに相談してれば違ったかな
あったかい心を持つ人はちゃんといたから

先輩や英語のm先生やKくんや
あのクラブの人や
年下の友達など