続・お前を好きになって何年だと思ってる?

夕食を済ませてお皿を洗っている私。

うーん…そういえばあの男の子誰だっけ?

それさえ知らないのに告白って…

変わった人だなぁ…

冬夜がお風呂から出てきてテレビの方に向かう。

私はカチャカチャと音を立てながらお皿を食器洗い機に入れていく。

「はぁー…」

「なんのため息?」

ばっと振り返ると冬夜が眉を寄せて私を見ていた。