「押さえてて。逃げないようにね?」 カオリ「ちょ、離して…」 「先輩ー、もう来ていいですよー?」 誰かと電話で話して そのあとすぐに 誰か入ってきた。 どうしよっ。 男の先輩達が目の前までやってくる。 「この子ほんとにいいのかよー?」 「いいよいいよ。その子やりまんだからー。」 「こんな、可愛いのにー?まぁ、いいけどさ。」 やだ。 触らないで… 助けて…愛。