美優side あれから両親と話を終え、寝る準備を済ませた私は、今は自分の部屋に戻ってきた。 まさか、洋輔さんが私のために知らないところで色々動いてくれていただなんて、思いもよらなかった。 洋輔さんには感謝しても感謝しきれない。 きっとこれからも、私の知らないところで、洋輔さんに守られていくんだろうなと漠然と感じていた。