麗美『私、水着持ってない…』 和哉「じゃー、明日にでも水着買いに行って、明後日行けば良いんじゃねぇか?」 愁「そうですね」 仁「じゃー明日迎えに行くから、寮の部屋にいてね」 麗美『了解!』 この日常は私にとって、1番の幸せかもしれない 和哉という好きな人の笑顔を見ることができて、雷神、翔龍という私の命よりも大切な奴らと一緒にいることができるなんて、幸せでしょうがない