すると… ドドドドドドドドドド 物凄い足音… 父「れーいーみー!!!!」 やっぱり… その機嫌が良い親父も、俺に抱かれている麗美を見て真剣な眼差しへと変わった 父「何があった?」 春夜『麗美部屋に寝かせてくるからちょっと待ってて』 麗美の部屋まで行き、麗美を寝かせて、リビングに戻ってきた