和哉「足りない…やっぱ、俺は愛してる…」 私も愛してるに決まってんじゃん… 和哉「麗美…これからも、ずっと、俺の隣にいてください」 麗美『もちろん!和哉もね?』 和哉「あぁ」 そして、和哉は私にこれまでで、一番深いキスを落とした…