和哉「そうだよ」 えーーー!!! 嘘でしょ?! 和哉「だから…」 麗美『えっ…』 和哉「俺を妬かせたお仕置きしないとね」 といい、私をベッドに押し倒し… 麗美『えっ、ちょっと…んっ?!』 キスを落としてきた… 和哉「ねぇ、俺は麗美のこと大好きだよ 麗美は?」 麗美『私も…』