私は来真を寝かせ、リビングに戻ると、なぜか響沙まで寝ていた 和哉「ねぇ、麗美 ちょっとこっち来て」 という和哉に私はついていくと、寝室に入っていった… 麗美『何?なんかあった?』 和哉「最近、響沙達ばっか構ってて、俺ほったらかしなんだけど…」 それって… 麗美『妬いたの?子供達に…』 さすがにないか~