麗美『ずっとNo.1でいろなんて言わない
頑張って、躓いて、立ち止まって、そこで泣きわめいてもいいんだ』


そう…私は立ち止まった…
でも今は!


麗美『でも、それからは前に進め!お前たちには信頼できる仲間がいるだ
手を借りたって良い 1人で抱え込む必要もない
それがチームだ!手を取り合って前に進め!
以上だ』


全員「「「お世話になりました!!!」」」


お前らなら大丈夫だ…

今は泣いてもいいんだ
そしたら、笑顔になれるはずだから…