そりゃ、もちろん 和哉『手伝うよ お前が笑っていられるように』 麗美「ありがとう…」 和哉『麗美…好きだよ…昔も…今も』 この半年、ずっと伝えたかった言葉 麗美「私は、和哉達を裏切った…」 和哉『それでも、好きなんだ』 どうしようもない位に… 麗美「私で良いの?和哉ならもっと『麗美でいい!てか、麗美しかいらない』 そう、麗美しかいらないんだ… この半年、俺の心が満たされることはなかった… 麗美「ありがとう…」 和哉『お前、今日素直だな』 麗美「いつも素直です!!」