そこには、またしても自らにナイフを向けている麗美がいた… そして、なんの躊躇いもなく降り下ろした… 春夜・來夜・雷神・翔龍『「「麗美ーー!!!」」』 っ!!!ナイフを刺した場所は心臓付近… 最初は自分の足で立っていたが、うっすらと笑みを浮かべ、その場に崩れ落ちた…