Devote the rest of my life to you


そして、私はなんの躊躇もなく、ナイフを握り、自分の腕に降り下ろした…


和哉「やめろーー!!!!」


グサッ


麗美『いった!!!』


当たり前だけど…


麗美『今のは和哉の痛み…じゃー、あんたもやってよ』


母「やるわけないでょ?!バカじゃ『良いの?』えっ 『ほら、あっち見てみな』


そこには、奏太達が取り押さえたお父さんと涼騎がいた

翔龍は皆拳銃弾くらい避けれる
ただ、雷神がいたから迂闊に手がだせなかったんだろう


母「分かったわよ…」


と言い、お母さんは自分の腕を刺した


母「っ!!!」