麗美『私が苦しめばあなたは満足?』 母「そうね あなたが苦しめば満足よ」 麗美『良いよ 苦しんであげる その代わり、あなたも一緒にね』 母「は?何言ってんの?」 麗美『ねぇ、ナイフあと2本ない?例えば、その内ポケットとかにさ』 母「フッ さすがね あるわよ」 麗美『じゃー、一本私に頂戴』 母「何するのよ」 麗美『言ったよね?“苦しんであげる”って』 和哉「おい、なにすんだよ?」 母「そういうことね 楽しみだわ」