母「残念だわ…じゃー、もうあなたは用無しね」 と言い、ナイフを取り出した… 麗美『そんなもので「無理よ」っえ?』 母「逃げられないわよ」 と言い、皆の方を見ると、お父さんが和哉達に銃を向けていた… 母「じゃー、バイバイ」 その言葉と同時に、ナイフが私に向かって来る… 麗美『っ!!』 咄嗟に目を瞑った 和哉「麗美!!!」 が、いつまで経っても、衝撃は来なかった 目を開けると…