涼騎「そんなもん、聞いてもお前らの気が狂うだけだぞ まぁ、教えてやるよ!こいつの苦痛に歪む顔は俺の大好物でな」 その言葉を聞いた瞬間、雷神や翔龍の皆の殺気で倉庫内が溢れた 涼騎「あっ、それと、あのキスしたときの声も大好物だ」 そして、和哉の殺気で、敵の奴等が全員倒れた… 和哉「ふざけんじゃねぇ!!!」 涼騎「至って真剣ですけど?」 ??「返して貰おうか?」 ??「俺達の大切な存在を…」 えっ…何でいるの?