??「どうも 取り合えず自己紹介な 俺は幹部の純也」 ??「僕は副総長の奏太です」 ??「僕は幹部の綺羅だよー」 ??「俺は幹部の利人だ」 奏太「そこで、これから話がしたいのですが、倉庫まで行っても良いですか?」 和哉『構わねぇよ』 奏太「ありがとうございます」 そう言って、倉庫に向かった