俺はどうしたらいい?


戦っている時の君の背中は、誰よりも頼りになる

でも、さっきの君の背中は、誰よりも儚い…

俺は呆然と立ち尽くしていると…


晴「和哉…」


と、晴が珍しく声をかえてきて、歩きだした