リックからしてみれば、こんなのはただの言い訳にすぎない。


性格が優しかろうが冷酷であろうが、ミオはミオなのだ。


私がこの手で殺らなければならない。


目の前にどんなミオがいようが、そのことに変わりはないのだ。


だから私は黙ったままでいた。