イケメンだからって許しませんっ

真琴side




『準くん、みんなで謝りに行こうか。』







大兄ちゃんの潔い一言に、準ちゃんは戸惑ってから、きりっとした目をした。





「ダメだよ。みんなが謝る必要なんてない。」





そう言ってみんなを止めた。だけど、みんなの顔はもう覚悟を決めて飛び出る準備が完璧みたいだった。





「ほら。行くよ。」






大兄ちゃんが準ちゃんの手を引っ張って
立たせた。





それからみんなが部屋からぞろぞろでていく。





仲間の力ってやっぱりすごい。ドキュメンタリーもんだわ。んなことなんて考えながら、みんなが出ていくのを見てると