まーまさに水も滴るいい男。 絵になるわぁー…じゃなくて!! 「え?うちの準がなにかやらかしました?」 ニヤニヤしながら、新さんが言った。 「いやっ!ちちちがいます!!私がほぼ裸で廊下にっ「いい!いいよ言わなくて!」 訂正しようとしたところ、準さんに遮られた。 「え?」 「こいつらにいうと、ロクなことないから、いい!///」 そこには顔を真っ赤にした、準さんとニヤニヤしている、竜成さんと新さんがいた。 「「じーっくり、聞かせてもらおうかねー☆準くーん」」 楽しそうに二人が言う。