イケメンだからって許しませんっ

どんっばだんっどしんっ













「すまんっっ!」





















まじか……












「漫画じゃないですよね…?準さん…」







そう。そこにはたまたまほかの扉から出てきた準さんが、顔を出したのだ。






なんだこの、タイミングの良さは!!