「無理しなくていいから。 それに、俺がキミの傍に居たかったんだ。」 蓮さん達よりも一足早く結婚した俺は、既に生まれた第一子と奥さんの3人で幸せに暮らしている。 そして今…彼女は第二子を妊娠している。 悪阻がひどく、彼女を置いて海外に行くことは出来なかった。 おぼつかない足取りで歩く俺の愛しい子を抱き抱え、柔らかい頬っぺたに自分の頬をくっ付ける。 幸せだなぁ。 蓮さん…奈々さん…。 俺の大切な二人…。 ずっと笑顔を絶やさず… 二人…手を繋いで… 幸せで居られますように…。 ~Fin.~