「え?…でも私…明日も仕事…。」 「俺だって仕事だよ。 大丈夫。今日は何もしないよ。 奈々さんの温もりを感じて眠りたいだけだから。」 そういうと奈々さんのバッグを手に持ち 「荷物これだけ?」 「…うん。」 そして奈々さんの手に指を絡めて、そのまま奈々さんを俺のマンションまで連れて帰った。