「うふふっ!ありがとう。またいつでも来てね。柑奈さんも、柚葉ちゃんも」 「ええ」 「はい!」 玄関に行き、靴を履いているとお母さんが「あ、そうだ!」と大声を出した 「美麗ちゃんたちも、気軽に家においでよ。優心くん、お泊まりしたかったらいつでも言って?私も遼祐もお泊まりすること多いしね、大歓迎よ♡」 …爆弾落としていきやがった!!!