流星「親がな、笑流に辛い思いさせるなっ
て。俺が血流して倒れたとこ見たか
ら…見ちゃったから…」

笑流「見たからなに?私、嫌いになんてな
らないよ?怖がったりしないよ。辛い
思いなんて、しないよ…だってね、
流星大好きだもん。」

流星「ごめんな。お前小さい時と変わって
ないな。いっつも大好きだもんって
口癖だよな(*^_^*)」