真子は幼さが残る笑顔を見せた。 「あはっ!選ぶ必要なんてない! まとめてかかってこいよ」 「ちっ!なめやがって!オラァ!」 涼香は真子へ殴りかかる。 真子は涼香の拳を避けると、そのまま笑いながら涼香へ拳をぶつける。 「あははははは!おっそ!そんなんであたるかよ!」 「ううっ!」 真子の拳が当たり涼香は動きが少し鈍くなるが、負けじと真子へと拳を繰り出していく。 だが、真子はそれを避けて涼香の腹へ蹴りを入れた。 ーバタンッ