君と過ごした日

わたしは一種目しか出ないけど、皆は二・三種目あるからね…。


「ありがとな、澤田。」


「ありがとう笑美。これで午後も頑張れるよ。笑美も食べて頑張ろうね。」


「うん!頑張る!」


にしても…。


「日陰に入っててもあっついね…。」


「笑美、日焼け止め塗り直しましょうか。」


「うん。」


「別にもう少し焼けても大丈夫だろ。むしろ白い。」


うーん…?


白い、のかなぁ?


「馬鹿ね、優心。女子は大変なのよ?将来シミとかが出来ないようにしないといけないの。」


「そうゆうもんなのか?」


「そうゆうもんなの。さ、早く塗ってしまいましょう。」


「うん。…あれ。」