あなたと私の恋物語

残された私と悠馬君は何も言わなかった


私は屋上を出た


悠馬君が呼んでいたけど何も考えれなかった





暫く歩いて気がつけば家の中にいた



玄関に座り込んで私は暗闇の中でぼーっとしていた