あなたと私の恋物語

面倒くさいなと思いながらもこたえた


「小学生の頃から……お父さんみたいになりたくて……」


瀬「どんな人?」


いつの間にか皆私の話を食い入るように聞いていた


「お父さんは優しくてでも時々怖くて……仕事熱心な人だった……」


時「……いい人だったんだな」


真「……なんで過去形?」


「………先月、死んだから」