10分くらいしたら時雨達がきた


時「……はよ、雪菜」


「……おはよ、時雨」


昨日のこともあってか少し照れ臭かった


真「えっ‼︎いつの間に名前で呼ぶような仲になってたの?」


時「関係ねぇよ」