えへへっと照れ笑いしている空
勇起斗「お、おい。海。
空、どうしたんだよっ//」
顔を赤くしながら聞いてくる勇起斗
まぁ、そう思うのは普通だよな
いつもとまるで正反対だし
海「…後で説明するわ。
空。食べ終わったか?」
空「うんっ。おわったぁ〜」
海「…これ、薬な。」
はい。と空に薬3つと水を渡す
空「…やぁだ!かいにぃ飲ませてー!!」
「「はぁ………」」
やっぱかよ…
海「…陸。」
陸に助けを呼ぶ
陸「……がんばれー(棒)」
苦笑いしながら棒読みでいう陸
…はぁ、、
やっぱり俺がやんのか…
つか、ここでやって大丈夫なのか?
一応兄弟ってことになってるし
ま、いいか。
海「…(ボソッ)じっとしてろよ?」
空にそういって、俺は薬と水を口にふくむ
空「んっ……んぁ……」
唇を重ね、俺の舌を空にねじり込む
それと同時に空が声を漏らす
舌の上に薬をのせ、水と一緒に空の口にうつす



