夏「なーぎっ!だーりんの次は 私に付き合ってよね〜♪」 「うん、一緒に出店回ろっか」 「夏美ねー3年がやってる 迷宮迷路行きたいんだよね! なんか楽しそうじゃない♪?」 野「いま店もすいてるし、行ってくれば?」 夏「たまには気きくじゃん!野田っち」 野「いや、たまにってのは余計だから」 夏「じゃあ野田っちのお言葉に甘えて〜 行っちゃお!凪」 「野田くん、ありがとね?」 「大繁盛させとくから任しとけ」