バチッ
と、勢いよく飛んだ黒ヒゲ
ちょうど、海深が刺した時だった
「はい、海深の負けー」
はやく、カードをひけーと、急かせばいがいにとすんなりとカードをひいた海深
「えーと、俺のは………
左隣の子が加えたポッキーを食べる…?」
おぉ!美味しいものが見れる!
やっぱ、これ合コン用やろー!?と大声を上げる海深をほっとき海深の左どなりを見る
えーと、俺の右に海深がいるから……………あれ?これ、おれ?
ま・じ・で?
「はっ!!
相手優ちんやん!!ナイスやわー、このゲーム!!!」
「ちょーっとまてぇー!!!」
きゃーっ!と歓喜の声を上げる海深と、全力で突っ込んでいく秋と新にぃ
10分たったのか、新にぃの膝には水輝はいず、毛布にくるまっている
「へっへーん!!!
あるいみ、俺の勝ちやなー 」
「くっそ、んなことさせるか!!!
雲丹!!!お前優とかわれ!!」
「いやよ〜
そんな事言っちゃう、秋が変わりなよ〜」
謎の喧嘩が勃発する
え、海深のポッキーゲームかー
相手は雲丹がいいなー。なんて思いながら期待のまなざしを雲丹に向ける
それに気づいたのか、こっちを見た雲丹
「俺、海深なら雲丹とやってるとこみたいかな?」
にっこりと、ほんとににっこりと聞こえてきそうなほどの笑顔を雲丹に見せれば後ろから新にぃの優怖い。と聞こえた気がした
黙ってろの意味をこめて、蹴りを入れる
「やってくれる?」
まだまだ、にっこりを絶えないまま雲丹に期待する
俺、みたい。なんて言葉も添えて
さぁ!はやく!!!
カメラはばっちりだ!と目で語りまくった
と、勢いよく飛んだ黒ヒゲ
ちょうど、海深が刺した時だった
「はい、海深の負けー」
はやく、カードをひけーと、急かせばいがいにとすんなりとカードをひいた海深
「えーと、俺のは………
左隣の子が加えたポッキーを食べる…?」
おぉ!美味しいものが見れる!
やっぱ、これ合コン用やろー!?と大声を上げる海深をほっとき海深の左どなりを見る
えーと、俺の右に海深がいるから……………あれ?これ、おれ?
ま・じ・で?
「はっ!!
相手優ちんやん!!ナイスやわー、このゲーム!!!」
「ちょーっとまてぇー!!!」
きゃーっ!と歓喜の声を上げる海深と、全力で突っ込んでいく秋と新にぃ
10分たったのか、新にぃの膝には水輝はいず、毛布にくるまっている
「へっへーん!!!
あるいみ、俺の勝ちやなー 」
「くっそ、んなことさせるか!!!
雲丹!!!お前優とかわれ!!」
「いやよ〜
そんな事言っちゃう、秋が変わりなよ〜」
謎の喧嘩が勃発する
え、海深のポッキーゲームかー
相手は雲丹がいいなー。なんて思いながら期待のまなざしを雲丹に向ける
それに気づいたのか、こっちを見た雲丹
「俺、海深なら雲丹とやってるとこみたいかな?」
にっこりと、ほんとににっこりと聞こえてきそうなほどの笑顔を雲丹に見せれば後ろから新にぃの優怖い。と聞こえた気がした
黙ってろの意味をこめて、蹴りを入れる
「やってくれる?」
まだまだ、にっこりを絶えないまま雲丹に期待する
俺、みたい。なんて言葉も添えて
さぁ!はやく!!!
カメラはばっちりだ!と目で語りまくった

