あなたがいれば〜総長と恋〜

朝のバイクに乗って感じる風はとても冷たい。

さっむい…。

家までの道を教えながら無事到着。

「色々ありがとうございました」

「いえいえー。つか無断外泊じゃね?大丈夫なん?」


「あー…うち親いないんで」

もうごまかすのはやめた。

今日限りだと思うし。

「やっぱり…」

「え?」

「いや、なんでもない。1人で頑張ってんだな」