青春スクール


翌朝。

あくびをしながら自転車で学校に向かう。
はぁ、学校ダルい。行きたくない。

「好きな人が教室にいたら、授業受けるモチベも多少は上がるんですかねぇ…」


苦い顔をして、あたしはまた溜め息をついた。