空『先生、
  神族の四乃宮 空です』

海『海です』

先「すみませんでしたっ」

悠「謝って済む問題じゃないんだぞ(怒)」

神族を馬鹿にすることは、とても罪が
重く、この世界から抹消される

先「しかし、どうか
  命だけは!!!!」

海『あなたに罪を言い渡します

  あなたは、上級貴族から
  下級貴族へランクを下げます』

先「それだけで、いいのですか」

空『いいよ
  上級貴族なら、下級貴族になって  も這い上がれる力があるでしょ
  それを証明してください』

先「っありがとうございます」

悠「感謝しろよ
  本当は、一族皆殺しに
  なってもおかしくないんだ」

先「はいっ、
  

    失礼しました」

そして、先生は出ていった

藍「あれでよかったの?」

『『うん♪』』

昴「優しすぎますね」 

海(ドキッッ)

廉「優しすぎるだろっ」

空(ドキッッ)

((なにこの、ドキドキ。
  病気かな?))

その後は、普通に授業を受けたよ