廉「お前 
     正気か?」

先「えぇ、
  上級貴族の私にかかれば
  一瞬ですわ」

その瞬間、クラスから冷たい視線が
先生に集まった

先「何ですの!?」

桐「あーぁ、先生
  言っちゃった」

藍「先生、バイバイ」

先「!?」

悠『このお方たちは
  神族だぞ』

先「えっっっっっ」