京「わかったわ」

(ホントに何者なの?)

キラ「行くよ
   ファイヤーウォール」

私達は、炎の壁に囲まれた
そして、上から

キララ「サンダーロック」

雷をまとった岩が落ちてきた

花・京「勝負ありね」

『『それは、どうかな?ニヤ』』

花「どこだ!」

空『ここだよ』

後ろを振り向くと
私と京の首には闇剣があった

海『だめだよ
  二人とも主を守らないと!』

キラ「っ、主、すみません」



キラとキララは、私と京に謝ってきた

仕方ないーーーー

花・京「「降参よ」」

わぁぁぁぁぁぁぁぁあ
たちまち凄い歓声があがった

そのあと、魔法陣の中にキラとキララは帰っていった