辺りは、真っ白な空間。

空『ここどこ?』

海『私たち、永眠になって、消えた
   んじゃなかったの?』

ダーク「よう!」

空・海 『『ダーク!?』』

ダーク 「さっきはありがとな!」
    
空『べつにいいよ。
   それより、ここどこ?』

すると、目の前には翡翠色の髪と目を持つ美女がいた


〔ここは、神宮。
 私は創造主ミラーよ。
 ごめんなさい。
 あなたたち三人にこんな運命を
 背負わせて。〕

(((!?)))

海『別にいいよ!ミラー様!
  ミラー様がいたおかげで
  楽しい時間を過ごせたんだから』

ダーク 「自分も気にしない。」

〔ありがとう。
 そこで、提案があるんだけど、
 











   創造主にならない?〕